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= スクールピコのこと =

| 記念樹 | キンダークラス保育室 | キンダーピコのおもちゃBOX | ナーサリークラス保育室 | おもちゃ棚(乳児) | ベランダ | 廊下 |
| おたよりノート | ボールプール・すべり台 | エプロン | 折りたたみベッド | 保育室(ドア) | 保育室(室内ロッカー) | 食器 |
| ケルティ&ボス | おおきな絵本 | トイレ | コット | 手作りみそ | 給食(幼児) | おおきなプール | I speak Class |
| 造形クラス | 陶芸釜 |
   


ピコは今年開園10周年を迎えました。
記念にベランダの中の小さなスペースにピコガーデンを作り記念樹を植えました。
レンガやココヤシマットを用意してモルタルを使ってガーデンを作り、コリウスの苗を植え、小さく作ったポケットにはビオラ、菜の花の種を蒔きました。
記念樹は月桂樹。勝利の女神の言い伝えがある樹です。月桂樹の周りにはアイビー・テイカカズラアスパラが植えられています。
ピコの小さな人たちが勇気のあるやさしい人に成長してくれることを祈って植樹しました。
これらは日常保育の中で、キンダーピコ・スクールピコのみんなで作り上げました。
日々の水やりはスクールピコの担当です。毎日交代で続けられています。これからも植え替えや収穫、種まきなどを通して季節の変化を体感して欲しいと願っています。

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コルクの床・木の机・木の椅子を使用しています。
2歳児は寄りかかったり、つかまったりしても動かないよう重い机を使用しています。
3−5歳児は自分たちで移動も出来る軽い机を使用しています。丸い机、四角い机があります。ゲーム遊びのときはやはり丸い机が楽しいです。ホップステップクラスや自由遊びの時間は机を片付けて、広い空間で活動します。

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何が入っているのかな?
お人形・おままごと・ビーズ通し・食べ物・木の小さなお人形・変身お洋服・乗り物・ぎざぎざマットなどなど、全部のボックスにおもちゃが種類別に入っています。小さな人たちは好きなボックスを引き出して遊び、遊び終えると再びボックスに片付けています。

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おすわり期ハイハイ期に入ります。安全のためにコルクの床の上に<たたみカーペット>を敷き、転んでも怪我のないよう配慮をしています。そんな広い保育室内を小さな人たちは毎日探検して過ごしています。たたみカーペットは水洗いもOKなので、食べこぼしなどもすぐにきれいになって衛生的です。

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大きな玩具が多いナーサリーのおもちゃ箱。
お口に入れても安全なように、角のないブロックや、スポンジ積み木、手先を動かして遊ぶ型入れや異型ブロックなどが並んでます。
ナーサリーの玩具は、毎日消毒しています。


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いつもベランダに出ているのは、たいようキッズ(1歳児)さん。はいはいをしたり、かけっこをしたりする運動遊びの場となっています。距離が長いので思いきりハイハイをしたり走ることが出来ます。車の心配もなく、誰も入ってこない安全な空間です。
ガーデニングやイベント毎のデコレーションも、キンダーピコ・スクールピコの人たちと共にワクワク期待に胸を膨らませて飾ります。
ピコには3つの木の扉があります。先日雨に当たって色褪せてしまった扉を塗り替えました。
スクールクラスのみんながペイント用の上着をまとい、紙やすりで汚れを取り絵筆を片手にペンキで絵を描きました。豪快なペンタッチでさまざまな色を使い楽しい扉が出来上がりました。

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ピコの廊下は、ながあい!
ナーサリークラス・キンダークラス・スクールクラス、それぞれのクラスの小さな人たちが会える場所です。廊下のあちらとこちらで違うクラスの人たちが手を振ったり、廊下の真ん中でおしゃべりに花が咲いたり、違うクラスを訪ねたり、仲良しの二人がヒソヒソ内緒話をしていたり縦割り保育のコミュニケーションの成果が見られる空間です。ある時はドミノ倒しで廊下中積み木を並べたり、パレードの練習をしたり、保育活動で使用することもあり、ピコの廊下は<小さな人たちの大切な場所>になっています。

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毎日の園での様子をお伝えし ご家庭でのご様子をお知らせいただくノートです。
ナーサリーピコでは、排泄・排便・午睡・食事・授乳などの様子を時間ごとにお知らせしています。
キンダー ピコでは、その日の活動の様子や、表情・体調などについてお知らせしています。
保護者の方のページでは、ご家庭での様子やご質問を記入していただき、ご質問の場合は翌日のノートでお答えできるよう努めています。
また一ヶ月に一回の身長体重測定の結果、ホップステップクラスの記録なども定期的にお伝えしています。

ピコの個人面談は 年に一回しかありません。それは 日々が面談日だからです。
ご家庭での様子 園での様子 成長の中での疑問に思われた事などございましたら 降園時に保育者にお声を掛けてください。おたよりノートでもご質問ください。どんなに小さなことでも結構です。
保育園での生活は 保護者の方と保育者が いつでもお話できる環境であることが大切な事。保護者の皆様と保育者との信頼関係が 小さな人たちが伸び伸びと安定した園生活を過ごす上で 最も大切な環境であると ピコでは考えています。
保育者は いつでもお待ちしています


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ピコには保育室として使用されていない空間があります。
そこにはボールプールやすべり台、大きなビーズクッション大型積み木が置かれ、ホップステップクラスが行われたり、自由遊びの中で運動遊びの時に使用されています。ボールプールに入るとき、みんなの目はキラキラ輝きます。この表情はスクールピコに成長しても同じです。
もちろん皆の大好きなDance Timeもこのお部屋で展開されます。

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ナーサリーピコ
たいようベビークラス(0歳児)は、登園時<着替えベッド>の上で衣服を脱いで先生に迎えられます。抵抗力の弱い乳児期に、保護者の方とご一緒に発熱や発疹などの健康チェックを行いながら入室すると共に、風邪の季節など外部からのばい菌を排除する目的も兼ねています。保育室・廊下を含め四季を通して園内は一定の室温が保たれています。保育室に入室すると園内着に着替えます。


一日に何度も着がえを行うので洗濯物は山のようです。ピコのランドリールームに設置された大型の全自動洗濯機3台は、いつもフル活動しています。
みんなが帰り始めて 静かになってきた夜に、スタッフが一日の様子を話しながら洗濯物をハンガーに並べている時お母様と小さな人たちが今頃ゆっくりおしゃべりタイムを過ごしてくれていることを思いながら・・それが何よりの願いです。

エプロンは安全のため洗濯の耐久性や長期間使用できることなどを考慮し、金具を一切使用せず紐を交差して結ぶオリジナルのエプロンです。
年齢に応じて自分の名前のエプロンを見つけたり、紐を交差するところまで自分で出来るようになったり、お友達と協力して結び合ったり、小さな人にやってあげたり、成長につれ身に付ける過程が違うエプロンを2歳児から卒園児まで毎日着用しています。

園外保育で汗をかいたり、転んだりお食事の時間にスープをこぼしてしまったり、午睡明けに汗をかいたり、絵の具で汚れてしまったり、そのたびに衣服を着がえいつも清潔な状態でいることの快適さを習慣付けていきたいと願っています。また、戸外遊びや絵の具・粘土を使用しての造形遊びなどの際<汚してしまう事>を心配して躊躇することのないよう、園内着は汚れてしまっても大丈夫な約束になっています。そしてシンプルで洗濯に耐えられるものを選んでいます。

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保育室をより広く使うために、折りたたみ二人用ベッドもあります。睡眠時以外は、折りたたまれて小さくなって、保育室の片隅でみんなの遊びを見つめています。

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ピコには3種類のドアがあります。
外から入る緑の大きなドアはとても頑丈に出来ています。
ピコのみんなが安全に過ごせるよう、オートロック装置で外部からのセキュリティを守っています。モニターつきのドアフォンで訪問者を確認し、スタッフがボタンで操作します。
保育室内は、小さな人たちが自由に開閉するドアは指を挟むことのないように長い保育生活の中で試行錯誤を重ね、安全に配慮した特注のドアが使用されています。職員室・大人のトイレ・ランドリールーム・事務室など大人の使う部屋のドアは通常のドアで、いつもは施錠されています。

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キンダークラスでは登園時に自分で着替えを行います。
お家から着用してきた洋服を自分のロッカーにしまい、ピコの園内着に着替えエプロンを着用します。
2歳児から衣服の着脱の自立を身に付ける事を促します。最初はゆっくり時間を掛けて保育者の手を借りて取り組んでいきます。自分で選んだ洋服を着ます。目がくらむような組み合わせの衣服を選ぶこともありますが、成長に伴いバランスの良い組み合わせで選んだり、自分のお気に入りの洋服を見つけ鏡を見ながら着替えたり、翌日着用するお洋服を決めていたり、その日の気分で仲良しのお友達とペアのTシャツを着たりしています。

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キンダークラスでは、開園以来陶磁器の食器を使用しています。
本物の触感を味わい、食物の本来の姿を大切に食事の暖かさや香りを感じる事を大切に。落としても割れにくい磁器強化食器を使用しています。開園当初はそのような食器の種類も少なく限られたものしかありませんでしたが、食育の大切さが見直され始めた今は多彩な食器が市販され始めました。今は年齢に応じてさまざまな大きさや形の食器が使用されています。成長を重ねていくごとに変わる食器も食生活の楽しさのひとつです。

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ケルティちゃんはたぶんカエルです。毎日もりキッズ(3歳以上)のお友達のお家を泊まり歩いて朝になると、お家での出来事をおみやげにピコに帰ってきます。
ケルティちゃんはおしゃれです。お洋服やアクセサリィをたくさん持っています。これはピコの小さな人たちが作ってくれたり、お母様が作ってくださったものです。

ボスくんはちょっとふっくらした犬です。毎日うみキッズ(2歳児)のお友達の背中におんぶされてみんなのお家を泊まり歩いています。
本当は男の子なのですが時々スカートやワンピースを着て帰ってくることもあります。ちょっと、やんちゃそうな外見ですが、なかなか優しいみたいです。

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みんなが大好きな<はらぺこあおむし>が大きな絵本になりました。ピコでも早速購入して、毎日一冊の読み聞かせタイムに活躍しています。
余談ですが・・・スクールピコのみなさんは音読がとっても上手です。気持ちをこめて、大きな声でメリハリを付けて読んでくれます。小さなころの毎日が役に立っているのだなぁ・・と、うれしく思います。


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ピコには3種類のトイレが設置されています。
ひとつは年少児用の一番小さなトイレです。トイレトレーニング期や排便時に保育者が付き添うことの出来るようドアは付けてありません。もうひとつのトイレは年長児用の少し大きめのトイレです。自立排泄が出来るようになるとドアの閉まるこのトイレを使用します。その他は男児用のトイレです。ちょっと遊び心で、ピコのトイレの便座はすべて色を違えてあります。

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ピコではベビーベッドを卒業する月齢になると、コットというベッドで午睡をします。
USA製のコットは、大小二つのサイズがあります。積み重ねOKでご自宅からベビー毛布サイズのタオルケットを二枚持参していただいて使用しています。
週末に大きなお布団を抱え、お子さんの手を引いて歩いている保育園帰りのお母様を見るたびに安全の事やお母様と手をつないでおしゃべりをしながら帰る大切さを思い描いていました。そんな時にUSAで見つけたコット。早速取り寄せ、10年間使用しています。おそらく保育園でコットを使用したのはピコが初めてだと思います。

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キンダークラスでは毎年お味噌作りを行っています。
大豆を洗いつぶすところから始まり、麹と混ぜて専用の容器で保管し熟成を待ちます。一年間待って出来上がったお味噌はそれぞれのお家に持ち帰り、家族の皆様で味わいます。美味しかった感想をいただく頃になると次の年のおみそつくりが始まります。

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ランチョンマットを敷いてお当番さんがみんなの前に立ち、大きな声でご挨拶をしてお食事タイムが始まります。
専任栄養士が成長期の栄養価を考えてメニューを作ります。毎月新メニューが加わります。
新メニューの中には、お散歩の度にラーメン屋さんの前で足を止めるみんなの姿を見て<ラーメン>も加わりました。ラーメン、カレーメニューの日は朝からコチョコチョ内緒話が聞こえます。ひじきや、きりぼし大根も好きなメニューのひとつで、たくさんおかわりの声がきこえます。

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広いベランダでは、 夏の間大きなプールを出して全園児が遊びます。すいか割りをしたり、大きな水路で水を流したり。
今年の夏は9月末まで楽しむことが出来ました。

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キンダークラス(2歳)になると、ジョー先生の I speak Class>が始まります。本当の発音を耳にして、幼児期から英語に慣れ親しんでほしいとの願いです。はじめはヒヤリングです。正確な発音を耳にするとこから始まります。物の名前、色、形を聞き分け、名前を呼ばれて応えます。先生の指示した物や形のカードの上に乗ったり、選んだりしながら遊びの中で覚えていきます。名詞から動詞、形容詞と年齢を重ねるごとに様々な組み合わせを学んでいき、5−6歳児になるとスペルを覚えることが始まります。
スクールピコの頃になるとヒヤリングで文章が書けるほど成長していきます。ジョー先生はピコにいる間、日本語を話しません。わからないと先生の顔を見て助けを求めたりすることもありますが、英語の問いかけに自信たっぷりに答えているみんなの姿が印象的です。

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造形クラスの先生は かん先生です。私立暁星学園小学校で美術の先生をなさっていました。
今は画家としてご活躍されています。
クレパス画  絵の具を使ってのスタンピング  スチレン版画  彫刻刀を使っての木版画段ボール箱を使っての共同制作 など多彩なプログラムを展開しています。 テラコッタ粘土から始まる陶芸製作 土をこねての食器作り そのためにピコには陶芸釜も設置されています。
うみキッズクラスでは まずクレパスを手に大きな紙に大きく描くことから始まります。
ぐりぐり塗ったり トントン押したり 紙の上を自由に走り回るように描く事を繰り返し体験していきます。この繰り返しが大きなポイントです。
そのうちに 力強く線や円が描けるようになり 色を選び 描きたいものを自由に描く楽しさを体験していきます。

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陶芸釜があります。ちいさな人たちの作品がたくさんここから生まれました。

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